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【2026/09/28】

2026年度 基準地価発表(国土交通省)

-全用途の全国平均 5年連続上昇!-

◇ この度、国土交通省より2026年7月1日時点の基準地価が発表されました(2026年9月15日)。
 基準地価は、国土交通省が発表する「公示地価」や国税庁が発表する「路線価」とともに、土地取引の目安となるもので、住宅地や商業地など、約20,828地点の“1平方メートルあたりの価格”を示しています。都道府県が、不動産鑑定士の評価に基づき地価を調査し、国土交通省が公表します。

◇ 本年度の基準地価は、全国平均(全用途)で1.5%上昇、5年連続で上昇しました。内訳を見ると、住宅地が1.0%上昇、商業地が2.9%上昇となっています。いずれも5年連続の上昇となりました。

◇ 東京、大阪、名古屋の三大都市圏の全用途では、4.4%上昇となっています。内訳を見みると、住宅地が3.2%上昇、商業地が7.4%上昇となっています。

◇ 東京圏では、全用途で5.4%上昇(昨年:5.3%上昇)となっています。内訳を見みると、住宅地が4.0%上昇(昨年:3.9%上昇)、商業地が8.9%上昇(昨年:8.7%上昇)となっています。

◇ 地方圏では、全用途で0.4%上昇(昨年:0.4%上昇)となっています。内訳を見ると、住宅地が0.1%上昇(昨年:0.1%上昇)、商業地が0.9%上昇(昨年:1.0%上昇)となっています。

◇ 2026年分 基準地価の変動率は次表のとおりです。 ※ ( )内は前年実績。

<2026年分 公示地価変動率 (前年比)>
 全国平均三大都市圏地方圏
全用途平均1.5%
(1.5%)
4.4%
(4.3%)
0.4%
(0.4%)
住宅地1.0%
(1.0%)
3.2%
(3.2%)
0.1%
(0.1%)
商業地2.9%
(2.8%)
7.4%
(7.2%)
0.9%
(1.0%)
<三大都市圏 (前年比)>
 東京圏大阪圏名古屋圏
全用途平均5.4%
(5.3%)
3.6%
(3.4%)
1.9%
(2.1%)
住宅地4.0%
(3.9%)
2.3%
(2.2%)
1.5%
(1.7%)
商業地8.9%
(8.7%)
6.8%
(6.4%)
2.7%
(2.8%)

* 東京圏:多摩地区の一部を除く都全域と、神奈川・埼玉・千葉・茨城の東京よりの一部の地域。
* 大阪圏:大阪府全域と、京都、兵庫、奈良の大阪府よりに一部の地域。
* 名古屋圏:愛知県の大半と、三重県に一部の地域。